お寺の行事

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お寺の行事について詳しい人は多く、お寺さんと親密な関係で育っている人も少なくないと思います。
お寺の行事となれば真っ先に駆けつけて、台所などのお手伝いをするというような人も中にはいると思います。
昔からお寺の行事や仕事を積極的に手伝っていればその分功徳があると言われています。
しかし、本当に心から手伝ってくれているという人は、見返りを求めていないのです。
自分がただ単に、お寺に対してのお布施の気持ちで手伝っているのだと思います。
そのような人は、顔つきもキレイでイキイキしている人が多いようです。
逆に見返りを求めている人は、顔つきも汚く、お寺のことは手伝っても他のことは何もしないという人が多いようです。
このような人を見分けるのは簡単なことです。
周りからどう思われているかが一番の信用なのだと思います。
行事の度に手伝ってくれる人はお寺の他でも必要とされている人に違いありません。
仏様の近くで働かせて頂いているのですから、キレイな心で勤めていきたいものですし、皆がキレイな心で取り組んでほしいと思います。
お寺の行事は年中ある所もありますが、数回しか無い所もあります。
季節によっても色々な行事を取り入れたり、本山から講師を呼んで法話をしてもらったり、お寺によって色々な行事があるようです。
葬儀だけでなく、お寺は皆から必要とされているものだということを理解しないといけないのかもしれません。
檀家寺であれば役割や会費等がしっかりしているのですが、信者寺はそのようなことが、維持していくのが大変なようです。
地域の人たちで支えあって生きていくというスタイルを変えなければ、檀家寺でも信者寺でもやっていけると思います。
手伝ってくれる人たちに感謝をしながら、住職一人のお寺ではなく皆のお寺ということを少しでも感じ取ってもらえるような行事にしていく事が大切なのだと思います。
お寺だけではなく、他のことでも同じなのです。
一人でやる作業もありますが、仕事は会社全体で動いています。
ひとりひとりの作業を組み合わすことで一つになり、会社全体が動くことができるので、一人の役割がとても大切だということがわかります。
みんなで協力し合って、色々な行事を成功させていきましょう。
ひとりひとりの取り組みにより、お寺の雰囲気や地域全体の雰囲気が良くなっていくので良い地域作りができるのではないでしょうか。
コミュニケーションなどの人間関係もありますが、みんなと協力しあえるということで解消していくことができるのだと思います。

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