自分の葬式の準備

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自分がいつ死ぬのかを考えたことはあるでしょうか。
死ぬ時期は自分で選ぶことができません。
亡くなった時に色々なものを準備したり、時間に追われて大変な思いをする遺族は多くいることと思います。
ある程度の年代になると、自分の死を考えるようになります。
遺族に少しでも負担をかけないように、自分の葬儀に必要な物を準備しておく人も多いようです。
また、遺書なども残しておく人もいるようです。
遺族からしてみると、気が早いから準備しなくても良いと考えることでしょう。
しかし、実際に本人が亡くなってしまうと気が動転して冷静でいられなくなるものです。
そのような時に必要な物を準備しておくと何かと助かるようです。
葬儀に必要なものを知っている人はあまりいないようです。
しかし、色々な本を見たりネットで調べてみたりすると、沢山の情報を集めることができるのです。
着物や写真など、必要な物を揃えてくれているといざという時に助かるようです。
自分の死ぬ時期というものは誰にもわかりませんが、いつその時が来てもおかしくないように心の準備をしておくことも大切なのかもしれません。
そうすることで今という時間がとても大切なのだということがわかると思います。
そして、家族と一緒にいられる喜びや、何気ない会話ができるという喜びも、普段は感じることができなかった幸せを実感できるのではないでしょうか。
自分はちゃんと幸せの中に居たのだという事を実感し、今と向き合って生きていくことができるのだと思います。
何事にも一生懸命に取り組むことによって、いつ死んでも構わないという心構えでいる事が大切なのです。
死ぬ準備をするということは今をしっかりと生きていくことにも繋がるのだと思います。
決して縁起が悪いのではないと思います。
一人ひとりがこの様な気持ちになってくれれば、日常の中にある小さな幸せも、大きな幸せに感じ取ることができるのではないでしょうか。
そして物事を悲観的に考えず、楽観的に考えることにより、さらに楽しい時間を過ごすことができるのだと思います。
いつ死んでもおかしくないような、後悔のない日々を過ごすことで、毎日が充実していくのだと思います。
その為にも、沢山のことを学び、たくさんの人と出会い、たくさんの人を愛していきましょう。
そして自分に多くの徳を積ませ、良い行いを積み重ねていきましょう。
来世でまた沢山の幸せを感じることができるように今生で精一杯生きることが大切なのです。
そして何よりも、色々な人に支えられて生きてきたということを忘れてはいけません。

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