住職のおはなし

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お寺に行くと必ず住職がいます。
色々なところで講演や飽和などをして、人々を笑わせたり和ませてくれるお坊さんはとても素晴らしく感じます。
葬儀などの会席の場所でもちょっとしたお話をしてくれる住職もいます。
みんなが分かりやすいような言い方で、この様な会席でしか話せないこともあると思います。
みんなは何か宗教のお話を聞きたがっているのだと思います。
普段は決して聞くことのできないような話を、待っているのだと思います。
しかし、住職でも色々な人がいます。
法話を話すことができなかったり、マナーや作法を知らないお坊さんが増えてきているのです。
そのようなお坊さんのお話は、誰も聞く耳を持たないようです。
自分たちが心か尊敬できるお坊さんのお話を聞きたいのだと思います。
また、住職自身が体験したことや感じたことなども聞きたいのだと思います。
色々な人を見て色々な人の体験や相談をすることでたくさんの人と関わりを持ち、接することができるお坊さんはとても魅力を感じます。
葬儀の他にもボランティア活動をしているお坊さんも沢山いるようです。
世のため人のために活動している僧侶は、もっともっと必要とされることと思います。
気をつけなければならないことは、お坊さんの悪徳商法です。
様々な悪徳商法が存在している中でも、見た目は僧侶でも中身は普通の資格のない人間であったりする例もあるようです。
お布施が安いからとか、他のお寺よりもメリットがあるなどの売りをしている情報は信用しないことが大切です。
お寺同士でライバルのような感じで宣伝するのはおかしな話です。
また、人々の信頼されるお寺というものは、しっかりと人が集まる場所ですので、近所の声や情報を聞くようにすることも大切なことなのだと思います。
人々を感動させるような法話をしてくれるお坊さんもいます。
お坊さん自身もたくさんの経験をしてたどり着いた答えが人々を感動させることのできるお話になるのだと思います。
それは、自分が死に物狂いで修行して実感することができたから人にも胸を張って法話をすることができるのだと思います。
人に胸を張って話すことができるように、何に対しても自分のアンテナを張り巡らせて物事をとらえられるようにすることが大切なのだと思います。
人を感動させるということは簡単なことではありません。
自分が人とは違う厳しい修行に耐えてきたからこそ、味わいのある話ができるのだと思います。
在り来りな話ではなく、その様な住職のお話を是非とも聞いてみたいものです。

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