仏花を飾ろう

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仏壇にお花を飾っているでしょうか。
仏花は高いので飾ることができないという家庭は多いとおもいます。
そもそもお花はなぜ上げるものなのでしょうか。
お花は仏様の座る台座としての役割やあると言われています。
葬儀に使われる花もそのような意味合いがあるのです。
また、何に対してもどんな時でも花のような笑顔を忘れない我慢強さを表現しているのです。
その様なお花をきちんと飾っている家庭もあれば、さみしげな家庭も多いようです。
お金がかかるので、コンパクトサイズになるように自分で仏花を作る人もいるようです。
自分でアレンジできるのなら色々なお花を飾ってあげたいものです。
また、仏壇を置かない家も多くなってきています。
ご先祖様を忘れないためにも少しの空間で良いので、仏壇を設けてあげることが大切です。
そして、小さくても良いのでお花をかざってあげましょう。
お線香や供物なども供えるとさらに良いのですが、お花とお水だけでも立派な供養になるのです。
そして私たちの心も晴れやかになるのです。
仏壇だけではなく、お墓をきちんと掃除しているでしょうか。
お墓掃除を怠けてしまうとどんどん汚れていき、せっかくの立派なお墓が台無しになってしまいます。
荒地にならないように定期的な掃除をすることが大切なのです。
お墓はご先祖様の言えその物だと言われています。
そのお墓が荒れ放題になってしまっているとご先祖様も気分が悪くなり、怒ってしまうのではないでしょうか。
逆の立場で考えてみると、仏壇が置かれずに自分の存在を忘れ去られている寂しさや、お墓が荒地になっているという寂しさは、とても悲しくなり誰でも気持ちが怒りに変わってしまうことと思います。
そして祟のような現象が起きてしまうこともあるようです。
祟の原因が自分のご先祖様だとしたら、これほど悲しいことはありません。
日頃から仏様を身近に感じて供養することが大切だと思います。
毎日じゃなくても、大切な日など定期的にキレイなお花を飾ってあげると、仏様だけではなく自分たちの心も癒されるのです。
仏様を邪魔者にしていないでしょうか。
佛を大切に思う私たちの心にも必ず仏様は存在するのです。
毎日の暮らしが明るく元気でいられるのも、ご先祖様があってのことなのです。
もちろん、自分の頑張りもありますが、この世に生まれて来れたことはご先祖様がいてくれたおかげなのです。
自分たちの生活を見直すためにも、近くに仏様を感じられるような仏壇があると良いのだと思います。
そして、毎日手を合わせる習慣を身に付け、心をきれいに保つことが大切だと思います。

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