納骨の作法

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火葬が終わり、納骨をするというのが一般的ですが、その納骨の作法はご存知でしょうか。
納骨は遺族でしか行わない事が多く、住職がきちんとお経を上げてくれながら行う納骨は少なくなってきているようです。
納骨の流れは供物を捧げ、お経を唱えながらお線香をあげていき、納骨をするという流れです。
都心部や暖かい地域などでは簡単に済ませる場合が多いようですが、寒い地方などの雪があるところでは納骨ができません。
そのようなところでは、お骨をお寺に預かってもらい、暖かくなり雪が溶けてから納骨をするようです。
また、北海道などの極寒の地方では、お墓がお寺の中にあるようです。
そして、お墓は棚のようになっており、金額によって棚の位置が変わってくるようです。
一番高い棚は十万円ほどするようで、一番低くても最低三万円ほどするようです。
お墓に金額があるということはあまり考えたくないものです。
きちんと納骨時にお経を唱え、供養をしてあげないと片親になったり事故が耐えなかったりする節もあり、納骨の作法はしっかりとしておくべきだと痛感します。
目には見えない様な悪いものが重なっていき、取り返しのつかないことになってしまうことが一番怖いものです。
しかし、怖いから供養したり、祟が出るから祈るのではなく、自分が自ら手を合わせて、供養してあげたいという気持ちにならなければ意味がないのだと思います。
地方によって作法は異なりますが、故人を供養してあげたいという気持ちは変わりないのだと思います。
素直な自分の気持ちを出して、手を合わせることが大切なのです。
その思いがお経に乗って、故人の霊に直接響いていくのだと思います。
住職がお経を読まない地域もありますが、そのような時は自分たちでお経を手にして唱えるようにすると良いでしょう。
普段から唱えていることで、納骨の時だけではなく、お盆やお彼岸などの時も自分たちで本格的に祈ることができるのではないでしょうか。
お寺さんを呼ぶこともできるかもしれませんが、できるだけ自分たちで供養していきたいものです。
自分たちの仏様なのですから、お経は日々の日課として唱えるようにすれば、一人ひとりがお供を唱えることができるようになるのです。
毎朝声を出してお経を唱えることによって、私たちもイキイキとした生活を保っていくことができ、近くに仏さんを感じることができるのだと思います。
一つ一つの作法を大切にしていき、供養の大切さや仏さんを感じることができる喜びを実感しながら過ごしていくことが大切なのです。
葬儀だけが供養ではないことを理解しておきましょう。

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